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Official site http://thereapingmovie.warnerbros.com/
Cast
キャサリン・ウィンター:ヒラリー・スワンク(Hilary Swank )
ダグ:デヴィッド・モリッシー(David Morrissey )
ベン:イドリス・エルバ(Idris Elba )
ローレン:アンナソフィア・ロブ(AnnaSophia Robb )
ケイド保安官:ウィリアム・ラグズデール(William Ragsdale )
コスティガン神父:スティーヴン・レイ(Stephen Rea )
ブルックス町長:ジョン・マコンネル(John McConnell )
Director
スティーヴン・ホプキンス
Story
かつて伝道師として布教活動を行なっていたキャサリンは、ある理由から信仰を捨て、科学的調査によってオカルト現象を解明するアンチ・オカルトの第一人者となっていた。
そんな彼女のもとに、新たな調査依頼が舞い込む。
それは、小さな町ヘイブンで起きた奇怪な出来事を調べて欲しいというものだった。
そこでは、川の水が血の色に変わったことに始まり、旧約聖書の“十の災厄”を再現するような現象が発生しているというのだが……。
感想
予告編を観た時には『スゲ~~~こわそう、、、』って思ってたので、あまり観る気はしなかったんだけど、他に何も観るものがなく、ちょうど始まる寸前だったので恐る恐る観始めました(笑)
でも、思ってたより全然怖さは感じなかったなぁ~~。
怖いと言うより、ストーリー的にちょっと悲しいものを感じました。
ちょっと
ヒラリー・スワンク がなんかいつもと感じが全然違ってたな。
ちなみにあたしはこの作品に出てるヒラリー・スワンクの感じは好きでした。
お薦め度 ★★★★★★★★☆☆
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